書籍『たった10秒で潜在能力を引き出す アクシスパワーマスタリーメソッド』
アクシスメソッドは、法則性に従って頭部にアプローチをして行くメソッド

アクシスメソッドは、法則性に従って頭部にアプローチをして行くメソッドですが、その研究開発の段階で、この法則性に従って頭部を動かしていくことでも、効果は限定されるものの中心軸を作り出すことができることが分かりました。

それが、「セットアップアクシス」と呼ばれるものです。

パフォーマンスの高い肉体(動ける肉体)を手に入れるには、「筋肉の機能」を引き出すこと同時に、身体が動ける「構造」である必要があります。
これは、車をイメージすると分かりやすいのですが、高性能のエンジン(機能)に積み替えても、プロペラシャフトやドライブシャフト、シャシなど(構造)がエンジンの性能に耐えうるものでなければ高機能な走りができませんよね。それと同じように、人体も、『機能×構造』の条件がそろった時に、動ける体を手に入れることができるのです。

本書では、自分自身で筋肉の機能を引き出すことのできる「セットアップアクシス」を一般初公開。それに、人体が連動した動きをする際のカギとなる胸郭(胸椎、肋骨、胸骨で構成される部位)がスムースに動くようになる「胸郭体操」が収録されています。

現役アスリートから、趣味や健康のために運動をしている、始めたいと思っている中高年の方まで、「動く体」を手に入れることができる一冊になっています。

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本書では、セットアップアクシスを行った後、効果テストで自分の体の変化を確認できる内容なっています。
正しく効果テストができていないと、セットアップアクシスの効果を実感することができませんので、このページでは、その方法を動画でご紹介させていただきます。

■アクシスメソッド効果テスト

アクシスメソッド効果テスト01 
前後から押す

アクシスメソッド効果テスト02
座った姿勢で背中側へ押す

アクシスメソッド効果テスト03
横に上げた手を下に押す

アクシスメソッド効果テスト04
ヒザ立ちを正面から押す

アクシスメソッド効果テスト05
座った状態で足首を押す

アクシスメソッド効果テスト06
もも上げを押さえる

アクシスメソッド効果テスト07
座った状態を背中側に押す

アクシスメソッド効果テスト08
うつ伏せで曲げたヒザを伸ばす

アクシスメソッド効果テスト09
ヒザ立ちを横に押す

アクシスメソッド効果テスト10
片脚立ちで伸ばした腕を下に押す

アクシスメソッド効果テスト11
手首が上がらないように押しつける

タイプ診断テスト01
イスから立ち上がる

タイプ診断テスト02
両脚を床と水平に上げる

タイプ診断テスト03
指を上と下に向けて体をひねる

書籍はamazonにてご購入していただくことができます。
『たった10秒で潜在能力を引き出す アクシスパワーマスタリーメソッド』
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