アクシスメソッドの施術で得意にしているスポーツ
バドミントン
得意な分野や施術
スポーツでの急な怪我（捻挫・打撲・肉離れetc）
スポーツでの慢性的な障害
日常生活での慢性的な痛み
アクシスメソッドの施術でのエピソード
「シニアの全国大会に出場したい。」
クライアントが来院した動機は、それだけでした。
クライアントで多いのが、『どこが悪いのか自分ではわからない』ことです。入念にヒアリングと検査を行い、バドミントンで必要なのに上手く使えていない部分を特定。月１で計６回のコースを受けていただきました。
２回目を受けに来院した際、『切り返しが上手くできていない気がする』と相談されました。動作の確認をすると、動作自体は悪くない。話を聞いていくと、『子供の時にキャッチボールをしたことが少なく、体重移動ができない』とのこと。動作自体よりも、その事に対する囚われがあるようだったので並行してメンタルアクシスも行うことに。切り返し動作に対する囚われもなくなり、自信のあるプレーに変わっていきました。
猛練習の甲斐あり、全国大会出場という目標も達成することができました。
アクシスメソッドの施術での拘り
・初回のヒアリング＆検査に時間をかけ、クライアントと施術者で問題点やクリアしていく課題を、できる限り共有できるよう心掛けている。
・画一的な施術ではなく、クライアント個々で必要な部位を見極め、施術を行うようにしている。
・時々アクシスを受けると、それだけで劇的にレベルアップできると思い受けに来るクライアントがいるが、アクシスだけでは理想的なレベルアップはできないということをしっかりと理解してもらうようにしている。